2006年11月23日

合成界面活性剤について

最近、気になるコトのひとつとしてあるのが、合成界面活性剤についてです。

化粧品・シャンプー・洗剤に含まれているのですが、

合成界面活性剤が入っているモノってほんまに多いのです。


以前、化粧品の代理店で働いている頃に聞いたときは、そこまであまり気にしてませんでした。

がっ。歳を重ねる毎に気になる今日この頃。。。

合成界面活性剤の入っている洗顔フォームやクレンジングは、使い続けるとお肌に負担を掛けてしまうそうです。

肌に必要な脂分まで落としてしまい、乾燥肌になる方も近頃とっても多いそうです。


今は、全成分表示になっていますが、成分ってカタカナばっかりで良く分からない(;´д`)

という方も多いと思います。(実際、σ(・・*)アタシもw)

しかも、全成分表示といっても配合されている全ての成分を表示しているわけでは無いそうです。

原料を安定させる目的で配合される成分は表示しなくても良いというコトになっているそうです。

thanks:●アースケア さま>>その5:全成分表示の抜け道

良く分からなくても、とりあえず、配合されている全ての成分が表示されているわけではない

というコトは分かっていただけるかと思います(*- -)(*_ _)ペコッ


そこでっ、自分の使用している洗顔フォームやシャンプー等に合成界面活性剤が

入っているのか?と調べる方法をネットでみつけました。

それが、お酢で石けんと合成洗剤を見分ける実験です。

thanks:石けん百科さま

この方法で実験してみたところ、σ(・・*)の使っているソープやシャンプーは

全て、合成界面活性剤が入っていました。。。


でも、合成界面活性剤が全て悪いとは思っておりません。例えば、ソープだと泡立ちが良くなるし。

ただ、洗顔フォームやクレンジングを毎日使い続けるとお肌にとって負担が掛かってしまうのです。

なので、クレンジング・洗顔フォームには、合成界面活性剤の入っていないモノを選びたいですね。

肌に対し問題が発生しやすいのは、洗浄・浸透・保湿に使用された場合です。 例えば、油性の汚れにくっつき肌を洗浄する作用は、界面活性剤の最大の長所なのですが、このくっつくという界面活性能は汚れだけでなく、角質と角質を繋いでいる脂質(セラミド)ともくっつくのです。
そして、もう一方の“手”で水分とくっつくのです。

するとどうなりますか?

肌に水分が引き留められるため、肌が乾燥しにくく、つっぱり感がありません。 肌がしっとりとしているのです。肌は気持ちいいですね。
ところが、界面活性剤にくっつかれた脂質(セラミド)は、その寿命を縮め、角質と角質を繋ぐ役割を早く放棄することになります。

つっぱり感もなく簡単に洗い流せて良い洗顔料だと思っていたら、このようにして角質が予定より早くはがれていく隠れた原因を作っている、ということがあります。
つっぱり感がなく、肌を保湿してくれる長所が、じつは肌の機能低下を起こしていく構造的欠陥を作り続けていたのです。

同じ原理が肌につける乳液やクリーム作りに利用されているわけですが、この場合は“乳化作用”と呼ばれます。
乳化や他の微量成分の可溶化剤として利用される限り、肌に作用する“手(界面活性能)”は持っていません。 全く別の働き・作用として働いているのです。 しかし種類はというと、同じ“界面活性剤”というわけです。

サッフォ化粧品・サッポー美肌塾さまより引用

美肌に見せる?それとも育てる…?サッポースキンケアモニター


なるほどっ!と思いました。

ただ、漠然と界面活性剤は『悪』だと思っていたので、

こちらのサイトさまで、そうではないんだな。と思いました。

乳液やクリームに界面活性剤が配合されているのは、『乳化作用』のためなんですね。

ただ、保湿作用として使われている界面活性剤は、肌の角質を早く老化させてしまうようです。

保湿作用として使われているモノにも気を付けたいですね。



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